☆雨の日には、なにしてるの?
今日は雨がしとしと降っています。
うさぎ組のお部屋をのぞいてみると・・・
逆さにした紙コップに、細長くした色画用紙がくっついたものがありました。
「これ、なあに?」「なんだろう??」「これ、どうするん?」
子どもたちは、何をするのか、興味津々です!すると・・・
「今日はみんな、髪切り屋さんになってみよう♪」と、先生から素敵な提案がありました。
実は最近、みんなで読んだ絵本『バルバルさんと おさるさん』(乾 栄里子:文 、 西村 敏雄:絵 福音館書店)に髪切りやさんが髪を切るシーンがあったんです!
そこで、すぐに子どもたちからも「やってみたーい!」との声が上がりました。
まずは紙コップの部分に目や鼻・口などお顔を描いて、自分だけのお人形を作ります。
その名も「紙コップさん」♪
そして縦長の紙を髪の毛に見立てて、いよいよハサミの出番です!
紙コップを片手で持ちながら、真剣な表情で紙(髪)を切っていきます。

ハサミの位置を変えたり、紙コップを回したりして、全体のバランスをみながら紙を切っていく様子は、小さな美容師さんです!

チョキチョキ切るのが楽しくて、「みてー!みじかくなりすぎちゃった~」の声も(笑)。
机の上は、切り落とした紙でいっぱいです。

出来上がったら、棚の上に並べて鑑賞会♪
「これ、わたしの!」「これ、ぼくのなんで!」と、得意そうに見せ合いっこも始まりました。

近づいて見ると・・・こんな感じに仕上がっています。
一人ひとりの“その子らしさ”がにじみ出た、「紙コップさん」ですよね。

絵本からイメージを膨らませて、身近にある材料を使った、楽しい活動となりました♪